O caderno － Toquinho/Chico Buarque [懐かしいブラジルの歌]
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O caderno - Toquinho/Chico Buarque
（訳 by け・せらー♪）
ぼくが(君に)ついて行くよ
初めての落書きから、「あいうえお」まで
どの絵にも
カラフルに染まっているさ
お家、お山や 空の二つの白い雲
そして、紙の上でほほ笑む太陽
ぼくが君の友となり
いろんな問題を解く手助けをするのさ
定期テストのときにも君についている
きっといつか分かるさ
ぼくは君の忠誠な友となり
君の涙が僕の一葉を濡らしても
ぼくが君の親友さ
君が求めれば守ってあげる
君に初めて女性の兆しが現れたときには
人生はどう猛な回転木馬のようになり
君はぼくの一葉を破り取るかもしれない
ぼくに書きこんだことは
ぼくと共にしまっておくよ
君に喜ばしいことであればね
人生は常に前進している
どうしようもない
でも君に一つだけ頼みたいことがある
できれば
ぼくのことをそこいら辺に忘れないでね。
タグ：ブラジルの音楽
2008-03-19 23:28
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コメント(1)
ボサノバって、ファンタジーな世界に誘う音楽でもあったんですね
知らなかった、こんな一面 すばらしいです
by アッチン (2008-10-19 06:11)